イタリアの魚醤で庶民派パスタ 古代ローマ由来のお味
実は、イタリアには古代ローマ時代から、「ガルム」と呼ばれる魚醤があった。
陶器のつぼにハーブを敷き、アンチョビのような小魚と内蔵を入れ、サバやマグロなどの魚をのせて塩で覆い、7日ほど天日にさらしてからときどきかきまぜながら20日間ほど発酵させ、
こしたものだったと古い文献に書かれている。ガルムの品質はピンからキリまであり、値の張るものは香水より高かったという。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO74673940R10C21A8000000/
[送料無料]麹の魚醤5本セット 香住ガニ・甘エビ・ノドグロ・ハタハタ・タコ100ml 賞味期限2021.09.20【賞味期限間近】
1,406円(税込)
「麹の魚醤」は、日本海山陰沖で獲れた新鮮な魚介を、国産の天然塩、兵庫県但馬産の大豆・小麦の醤油麹で発酵させた、天然醸造の新しい調味料です。
化学調味料・保存料は一切加えていません。
魚介はまるごと使用していて、香住ガニ・甘えび・ノドグロ・ハタハタ・タコの5種のギフトセット。
https://www.otame4.jp/shopdetail/000000028896/
楽天とか尼とかで1本だけで1400円くらいするやつ
何に使っていいかわからんのが唯一の欠点か
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1630927312/l50
0 件のコメント:
コメントを投稿