スワップ(乞食)
ワクチン不足の韓国を襲う第4波…20−50代の接種率はわずか10−20%
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f24e142170b00e9d5be075a88de441eaf68f1a
コロナ新規感染者数が6カ月ぶりに1000人台を記録したことについては、これまで円滑とは言えなかった韓国国内でのワクチン供給がその原因の一つとされている。
ここ最近新規に感染した20−50代のほとんどがまだワクチン接種を1回も受けていなかったからだ。
この年代の1回目の接種率は20代で10.5%、30代20.5%、40代13.7%、50代12.2%ほどだ。
韓国政府が早くからワクチン契約に力を入れていれば、今のような感染拡大は防げたというのが多くの専門家の見方だ。
韓国の防疫当局は6日「イスラエルからファイザーのワクチン70万回分を借り受けて先に接種を行い、9−11月にこれを返す交換(スワップ)契約を締結した」と発表した。
一日でも接種を前倒しするため使用期限(7月末)が近づいたファイザーのワクチンを調達し、10−12月に韓国に供給される分でこれを返すということだ。
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1625673929/l50
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