前澤友作さんお金贈りアプリ“kifutown”をスタートさせるも発表直後にアクセス集中「すみません、いきなり」
ZOZO創業者で実業家の前澤友作さん（45）が24日、自身のツイッターで新たな「お金贈り」となる寄付専用アプリ「kifutown」をスタートさせたと発表した。
これまで2万5164人に31億8367万円を贈ってきたという前澤さんは「人と人をつなぐ新しいプラットフォーム」として「挑戦する人を応援したい。お金に困る人の力になりたい。あなたの想いを寄付でつなげる、新しい寄付体験をお楽しみください」とアピール。寄付を受けたい人はプロジェクトに応募、募集期間終了後に抽選結果がアプリに届き、当選した場合に寄付金を受け取れるという。
アプリは当面iOS版のみで、Android版は9月中にリリースされるという。「まずは僕が最初の寄付者として皆さんに寄付します！」とツイートした前澤さんは、発表直後からアクセスが集中しアカウント登録しづらい状況に「すみません、いきなり。ご迷惑おかけします」と謝罪した。
前澤さんのツイッターには「生活保護がのぞめないようなギリギリの生活をしている人は私を含めかなり多いと思います、そんな人達が救われるアプリだと思います。本当にありがとうございます」など感謝の声が上がる一方、「全員贈り企画だと思っていました」「登録どうこうより、1000人抽選なことが1番がっかりしましたが…フォロワみんなにくれるんじゃなかったのかぁって…」「先ずはiPhone買う金ください」という声も見られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b47af739d2d63243244b7b7616f6fc4a99f10de9
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1627109302/l50
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