https://news.yahoo.co.jp/articles/fd42314aa35ae70a892ea5c14a2bd7dbd61e11eb
県内で22日、2度目の緊急事態宣言が解除されて以降、最多となる233人の新型コロナウイルス感染が確認されました。
県によりますと、これまでに9人の感染が確認されていた学校と、22人の感染が確認されていた学校で、それぞれ10代の感染が確認されています。
また、30代から90代の女性5人は、県内の障害者施設の職員と入所者です。
このほか、カラオケを利用した感染者もいました。県は、カラオケ設備のある飲食店に対し、カラオケの自粛を求めています。
一方、さいたま市によりますと、伊藤製パン岩槻工場の従業員3人が陽性と判明しました。
伊藤製パンは、ホームページで合わせて45人の感染を発表していて、市では寮生活を通じて感染が拡大したと見ています。
また、川口市のデイサービス施設「アースサポート東川口」で、利用者など17人が陽性となり、この施設の感染者は合わせて20人となりました。
これ以上の感染拡大を防ぐためには、1人1人が行動を改めて見直すことが重要です。
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http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1619139156/l50
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