無職の男性39歳、スマホ7台を駆使しお金を使わない生活
ウィズコロナ時代、突然の失職や休職を余儀なくされるリスクが顕在化。
いきなり無一文になってしまったら、一体どうやって生き延びればいいのか――。
複数台のスマホを駆使し、無.料サービスをこれでもかと活用している無職の男性に話を聞いた。
スマホを7台駆使してクーポ.ン爆取り三昧
「食費にお金は使ってないです」 無職のどぴゅさん(39歳)は、自前のスマホ7台を駆使し、無.料サービスをこれでもかと活用している。
なかでも愛用してるのが、ジー.トルというアプリだ。 「来店ごとに1ポイントが貯まって、5ポイン.トで餃子などのサイドメニュー、10ポイ.ントでカレーやどんぶりなどのメインメニューが無料になるクーポンがゲットできます」
某チェーン店にてその様子を見せてもらった。専用端末にスマホをかざし、ポ.イントをゲット。ウエストポーチから次々と計7台のスマホを取り出した。
彼はほぼ毎日店へ出向き、こうして1回の来店で一度に7ポ.イントをゲットしているのだ。 「2年前からポイントを集め始めました。
5ポイン.トで食べられるサイドメニューで小腹を満たし、7ポイン.ト得て帰ることを繰り返し、今は無双状態。気が向いたらメインメニューを食べています。地元の店では目をつけられているので、もう行けないです(笑)」
https://nikkan-spa.jp/1749945
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1619580393/l50
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