2018年に話題となった作品だがその後アップデートも続いている作品、当時プレイしたプレイヤーもチェックしてみるとよいだろう。 なお『ダンジョンメーカー』をプレイするにはDMM GAME PLAYERが必要となるほか、ゲーム内の課金要素は無料とはなっていないため、注意されたい。 https://news.denfaminicogamer.jp/news/201027z
https://img.5ch.net/ico/purin2.gif 問題続出の「Go To イート」。居酒屋チェーン「鳥貴族」で均一価格298円の1品だけを注文し、ポイント差額分を稼ぐ「トリキの錬金術」が問題になり、付与されるポイントより少ない額での飲食はできなくするよう、開始から1週間で運用見直しを余儀なくされたばかりだ。
すると、今度は「無限ループ」と呼ばれる手法が話題になっている。
「Go To イート」はネット予約するとランチは500円分、夕食なら最大1000円分のポイントが付与される。このポイントを使って次回に1000円分の食事をすれば、また1000ポイントがもらえるため、最初の1000円さえ払えば、以降はネット予約でずっと1000円分の“タダ飯”ができてしまうのだ。
政府の飲食店支援策「Go To イート」のポイント事業で、不適切な利用が出ていると指摘されている問題で、加藤勝信官房長官は8日午前の記者会見で、 ポイント相当額(昼食で500円分、夕食で1千円分)を下回る飲食を事業対象から外す方向で調整していることを明らかにした。農林水産省が同日午後にも発表する見込みだ。
鳥貴族は、政府の外食需要喚起策「Go To イート」について予約方法を見直す。グルメサイト経由で予約すると、夜は1000円分のポイントが付与されるが、1品(税込み327円)だけ注文し、支払額以上のポイントを手に入れる利用者がネットで話題となっている。同社は週内にはサイト経由の予約をコース限定に変更する。