【乞食速報】中華料理屋「無料番頭配ってるアル!持ってくのは大抵日本人ある!頑張るアル!」

緊急事態宣言によって多くの飲食店が通常の営業ができなくなり、経営も打撃を受けています。
そんな中、日本に来て20年になる中華料理店の店主が、毎日、無償でお弁当を提供し続けています。
その数、1日500人分で「毎日のコストは約10万円」。それでも続けるのには理由がありました。

店長の李さん(45)は遼寧省出身です。日本に憧れて1998年に日本語学校で勉強するために来日し、その後、専門学校に進学しました。

卒業後に貿易会社に就職。中国へ出張する機会が多く、天津に本店がある火鍋料理の店「三巴湯火鍋」の味のとりこに。
学生時代にアルバイトとして飲食業に携わっていたこともり、料理人になることを決意します。そして 2013年に念願だった自分のお店「三巴湯火鍋」(さんばたん)を開きました。

火鍋料理のしゃぶしゃぶのほか、串焼きなど、四川料理から東北料理まで200から300種類をつねに提供しています。

現在は錦糸町と新宿に二つのお店を持っており、李さん自身、日本に帰化しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/290878315b2aca1d5c6541e9f473475a08c433f2

https://i.imgur.com/UZlWscQ.jpg




http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1589956763/l50

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