「アマビエ」陶製箸置き 土岐市・塚本さん製作
2020年5月14日 08:30岐阜新聞Web
新型コロナウイルスの収束を願い、岐阜県土岐市下石陶史台の塚本昇蔵さん(67)が、疫病よけの妖怪「アマビエ」をかたどった陶製の箸置きを作っている。
3年前に陶器製造関係の仕事を引退し、年金暮らしの塚本さん。江戸時代の瓦版の画像を基に型を作ってもらい、これまでに織部焼風の緑色や黄瀬戸風の黄色など5色、計1500個を焼き上げた。
材料費は特別定額給付金10万円の一部を充てるという。
販売予定はないが、飲食に関わるボランティア団体や営業再開を見込むホテルなどから希望があれば必要な数を送料着払いで送る。
問い合わせは塚本さん、携帯電話080(●●●●)●●●●。
https://www.gifu-np.co.jp/news/images/20200514084103-2a5c7bce.jpg
https://www.gifu-np.co.jp/news/20200514/20200514-239784.html
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1589437435/l50
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