「スピード重視」なのに届くのは5月下旬? 10万円給付の即応力を検証する
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、国の緊急経済対策の「遅さ」への不満が高まっている。
政府・与党は3月から目玉の給付金を含む議論を始めたが、国民の手元に現金が届くのは早くても5月下旬の見込み。
しかも、裏付けとなる2020年度補正予算案の国会審議さえ始まっていない。
政府や国会が「即応力」を発揮できていない。【竹地広憲、遠藤修平】
https://mainichi.jp/articles/20200418/k00/00m/010/156000c
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1587291131/l50
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