中部空港で2017年、銅に偽装された金塊計約233キロ(約10億円相当)を名古屋税関が発見、押収した。
税関と愛知県警は密輸されたとみて調べたが容疑者を特定できなかった。税関は持ち主に届け出るよう求める還付公告を掲示した。
233キロもの金塊を還付公告に掲載するのは異例という。6カ月間、誰も届け出なければ金塊は国庫に入るが、名乗り出れば摘発される可能性がある。
https://mainichi.jp/articles/20190330/k00/00m/040/273000c
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1553990959/l50
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